コラム

2017.06.06

横浜ランドマーク法律事務所について―その5

 平成25年から平成29年までの状況であるが,一言でいうと拡散と集中の時代である。

 まず,林理純弁護士(65期),山本悟弁護士(65期),田口悠樹弁護士(65期)が平成25年度に入所した。ところで,この頃から,黒田和夫弁護士の体調不良が生じて小倉弁護士と髙田弁護士とで,平成29年2月になると賃貸借期間が満了になるので以後事務所を継続するかどうかについて話し合った結果,平成26年7月に当事務所は契約更新しないことを決めて,他の弁護士(11名)に伝えた。

 そこで,竹中一真弁護士を筆頭とする6名の弁護士は,当事務所から独立することになり,平成27年6月独立してLM総合法律事務所を横浜ランドマークタワー43階に設けた。一方,平成27年2月に髙田涼聖弁護士が急逝され,平成28年6月には小倉孝之弁護士が幸裕子弁護士と共に隣のスペースに独立して横浜ジーニアス法律事務所を構えた。

 そういう動きの発端は黒田和夫弁護士の体調不良であったが,昨年継続して治療を受けていた医師から進行性ではなくこの後15年以上生きられるとの診断がでた。要するに,この平成26年7月から平成28年12月頃までの慌ただしい事務所の動きの前提であったものが解消された。そこで,平成28年12月には爰地紗佳弁護士(69期)と山下聖仁弁護士(69期)が入所し,すでに平成29年も新たに弁護士(70期)が加わることになった。

 この間黒田和夫弁護士の体調を回復させたものは,大学病院での薬もあるが,東洋医学(鍼灸)による治療(リー鍼灸治療院)及び月1,2回の温泉治療(山梨県下部温泉源泉館)が効を奏していると考えている。いずれにしても,還暦を過ぎてから体調不良に陥ってしまったけれども,もう一度健康な身体に回復して弁護士としての頑張りを見せたいと思うし,その自信も湧いてきている。

 最後に,LM総合法律事務所及び横浜ジーニアス法律事務所の先生方に対しては,当職の体調不良のために多大なご迷惑をおかけしたことを大変申し訳なく思っている。ただ,結果的に3つの事務所が横浜ランドマークタワーで開設できたことは,発展的にみると,たいへん喜ばしいことであるのは間違いないと思う。

 なお,この3つの事務所の特色についてはいろいろあると思うが,当事務所のことを申し上げると,結果的にはアナログ的なかつ職人気質の弁護士が集まったのではないかと思う。

(了)

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