コラム

2017.06.07

新人弁護士の余暇①

5月29日、2017年の世界卓球が開幕しました。今回の会場はドイツのデュッセルドルフ。

きっとこの記事が上がる頃には全ての結果が出ていることと思います(執筆は6月3日)。選手の皆様、お疲れ様でした。

昨年のリオ五輪での活躍もあり、私が中学・高校で卓球をやっていた十数年前と比べて、今や随分と注目されるようになった卓球。

今大会に至っては、先日、中国勢を3人破り「アジア女王」になった平野美宇選手が、48年ぶりの世界選手権女子シングルスメダル獲得を達成し、女子卓球は益々盛り上がりを見せています。

一方で、男子は波乱もあり。

松平健太選手の1回戦敗退はとても残念でしたし、水谷準選手が2回戦で張本智和選手に負けるのは流石に予想だにしていませんでした。

現在13歳の張本選手は、ちょっと前からメディアでも騒がれ始めていた選手。張本選手のやってのけた今回の「大物食い」は、水谷選手も松平健太選手もやってきた(水谷選手:2005年の対 荘智淵、松平健太選手:2007年の対P.コルベル、2013年の対 馬琳、対 V.サムソノフ)こと。憧れでもあった水谷選手に世界大会で勝利したというのは、日本の卓球界にとっては期待の大型新人到来、ということでして。まぁ何も同じ日本選手を世界大会で食わなくても…というか、「そもそも2回戦でこの2人をぶつけるなよ」という不満は否めませんが、早くも2020年東京五輪が待ち遠しくなってきました。

私が卓球をやっていた中学・高校の頃は、同い年だった福原愛選手が日本代表として大会に出場し始め、メディアが「愛ちゃん」の試合を放送するようになった頃。今となっては、メディアも日本代表選手の試合はほとんど流してくれます。そんな現代日本卓球の火付け役ともいえる福原選手が今大会には出場していないことからすれば、「世代交代」ってものは着実に進んでいるんだなぁと思う今日この頃。

同い年のプロ選手として見てきた私としては寂しい思いもありますが、2020年のオリンピックでは、ぜひ男女とも「打倒中国」をより現実味のあるものとして掲げられるような、分厚い選手層を築いていってほしいと願っています。

                                    (文責:弁護士 山 下 聖 仁)

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